我が家には2頭犬がおり、犬種はミニチュアピンシャーです。
オスの茶太郎は2010年からメスのシータは保護犬で2011年に迎え入れました。
2匹とも元気に過ごして参りましたが、茶太郎は2年前より白内障になり、
昨年治る可能性が有るとの事で手術を受ける予定でしたが、
検査の段階でてんかん発作を起こすようになってしまい、断念しました。
転換発作に関しては薬で良くなり、今は検査前の状態にまで復活しました。
この件に付きましては飼い主の思いだけで進めてしまい、
茶太郎にとっては検査が相当のストレスになってしまって可哀想な事をしてしまったと反省しております。
またシータも昨年末より急にご飯を食べなくなり、病院に連れて行った処、腎臓病でした。
完治はしいないが緩和は出来ると言うので、
薬を処方して貰いましたが薬を飲むようになってから発作が起こるようになってしまい、
再度病院に相談に行きましたが、この症状とつきあう事になりますと言われ、
流石に毎日面倒をみている妻も参ってしまうので、ダメ元で病院を替え診てもらった処、
シータも奇跡的に回復し元気な頃に戻っております。
2匹共老犬なので仕方ないと思いますが、まだまだ元気に過ごして欲しいです。
![]() |
![]() |
マンション大規模修繕工事のニーズワン
営業部 白谷