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外壁は経年劣化などによって、ひび割れモルタルの浮き、鉄筋の爆裂が生じ、そのまま放置するとモルタルのはく落や雨漏りなどの原因になります。 外壁下地の補修工事を完全してから外壁塗装工事を行い、建物を外的要因から守り、意匠性を高める役割があります。 建物を健全に保つためには、定期的に修繕工事が必要です。 一般的には12年前後に一度のサイクルで外壁修繕工事を行います。
  • 外壁修繕工事
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ひび割れ補修
  • ひび割れ補修
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ひび割れにそってエポキシ樹脂を低圧注入する工法と、Uカットによるシール工法がありますが、ひび割れの種類に応じて工法を選択します。
モルタル浮き補修
  • モルタル浮き補修
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モルタル浮き部分をエポキシ樹脂とアンカーピンでコンクリート躯体に固定し、モルタルの脱落を防止します。
鉄筋爆裂補修
  • 鉄筋爆裂補修
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劣化したコンクリートを斫り落とし、特殊アルカリ溶液を含浸させ、防錆モルタルで埋め直します。
外壁塗装工事
  • 外壁塗装工事
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外壁塗装は、色彩イメージを一新する他、自然環境からの建物の劣化を防ぎ、腐食からも守ります。
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