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代表取締役 杉本達男
100年先まで快適に
マンションライフを過ごす為に
弊社は、社会で一番必要な会社になりたいという思いで 社名をニーズワンと設立15年目に変更し、常にお客様に感謝される仕事を目指しています。
この仕事でお客様は本当に喜んで頂けるのか、常に自分の家を治すという強い思いで仕事に携わっています。 その為に日本一の技術とサービスの改善に日々取り組んでいます。
株式会社ニーズワン
代表取締役
杉本達男
今ではマンションは終の棲家。
マンションの供給が始まってから50年余り、全国のマンションストックは675万戸、一世帯当たり平均人員2.3を掛けると約1,573万人となり、国民の一割超が生活しています。
10人に1人がマンションに住んでいます。
そんな中でマンションは、二つの老いが始まっています。
マンションを購入し40年も経過すれば、住んでいる区分所有者も年金生活者が増え、高齢化が進んでいる。
その上建物も老朽化が進んでいる。
立地条件が良ければ建て替えが出来ますが、一時金を出しての建て替えは困難です。
そこで100年先まで快適にマンションライフを過ごす為には、
長期修繕計画は5年に一度見直し積立て金を貯める
計画的に修繕工事を行う
理事会の他に長期修繕委員会を設け、管理会社に任せたままにしない
大規模修繕工事のサイクルを伸ばし積立金の出費を抑える
時代の変化に合わせてバリアフリー、設備の改修をする
1981年以前の建物は地震に備えて耐震補強をする
などが考えられますが、中心になって行動しまとめる人がいれば、100年先まで快適にマンションライフを過ごすことが出来ます。
弊社は社会で一番必要な会社になりたいという思いで、社名をニーズワンと設立15年目に変更し、 常にお客様に感謝される仕事を目指しています。 この仕事でお客様は本当に喜んで頂けるのか、常に自分の家を治すという強い思いで仕事に携わっています。
その為に日本一の技術とサービスの改善に、日々取り組んでいます。
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