大規模修繕工事を終え、10年目の定期点検をする際、
マンションの外壁が剥がれている、若しくは膨れていることがあります。
劣化で剥がれた塗膜、雨水の侵入で膨れた塗膜、様々ですが、
そのままにしておくと漏水の原因になることがあります。
美観を損ねるのは勿論、大切なお住いが漏水するようなことになると大変です。
大規模修繕工事から12年～13年経過されたマンションにお住いの居住者様、
天気の良い日にマンションの外壁をチェックすることをおススメします。
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マンション大規模修繕のニーズワン
サービス部 原田
