現在、東京都品川区某マンションにて大規模修繕工事を行っております。
その中で外壁タイルの浮いている箇所に対して、タイルと躯体の隙間に樹脂を注入し接着する工法を
行っております。
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| ①注入施工中 | ②タイル撤去確認 |
その樹脂がきちんと注入され接着しているか、注入の施工後の後日にタイルを撤去し確認しました。
結果、きちんと樹脂は接着している事を確認しました。
外壁のタイルは劣化等により剥落すると危険な部位なので適切にきちんと補修する事が大事であります。
マンション大規模修繕のオガワリフォーム
工事部 佐藤
