こんにちは!ゴールデンウィークもあっという間に過ぎ去り、5月も半ばを迎えました。
心地よい新緑の季節ですが、そろそろ気になるのが「梅雨」の足音です。
コンクリート造のマンションは気密性が高く暖かい反面、実は湿気がこもりやすいという弱点があります。
今回は、本格的な雨の季節を迎える前に、マンションで今すぐ実践できるカビ・湿気対策をご紹介します!
マンション特有の湿気ポイントと対策
① 24時間換気システムを正しく使う・マンションの換気の要です。
・梅雨時もスイッチは切らず、常に「ON」に設定してください。
GW明けの今、給気口のフィルターにホコリが詰まっていないか掃除しておきましょう。
② 家具と壁の間に「空気の通り道」を作る
・外気に触れる壁際は、結露や湿気が発生しやすい場所です。
・クローゼットやベッド、ソファを壁から4〜5cmほど離して配置します。
・これだけで空気の流れが生まれ、カビの発生率を大幅に下げられます。
③ クローゼット・押入れの「スキマ」管理
・服や布団をぎゅうぎゅうに詰め込むのはNGです。
・収納率を7割程度に抑え、スノコを敷いて空気の層を作ります。
・晴れている日は扉を開放し、扇風機で中に風を送り込むのが効果的です。
④ 浴室の防カビ燻煙剤(くんえんざい)は5月中に
・梅雨に入ってからでは、すでにカビの胞子が活動を始めています。
・5月中に浴室を一度きれいに掃除し、
市販の防カビ燻煙剤を使ってバリアを張っておくのがベストタイミングです。
ご提案:マンションの湿気対策は、本格的な雨が始まる「5月中」の準備が勝負を分けます。
早めの対策で、ジメジメした季節もカラッと快適に乗り切りましょう!
もう一点ご提案です。
バルコニー排水溝のゴミ・詰まり掃除見落としがちなのがバルコニー(ベランダ)の排水環境です。
こちらも5月のうちに、排水溝に溜まった落ち葉やホコリを掃除しておきましょう。
梅雨の集中豪雨時に排水がスムーズにいかないと、バルコニーに水が溢れ、
最悪の場合は室内に浸水するリスクがあります。
※添付写真は、排水溝の清掃写真です。
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マンション大規模修繕工事のニーズワン
アフター点検部 根本





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