夏に採集したカブトムシを大切に育てていたところ、
気づけばケースの中で“うじゃうじゃ”と大量の幼虫が誕生していました。
最初は数匹だけかと思っていたのですが、
マットを少し掘った瞬間に白く丸々とした幼虫が次々と出てきて驚き！
こんなに増えるとは思わず、うれしい反面、
ちょっとした育成スペースの確保が課題になってきました。
幼虫たちはマットの鮮度や湿度が大切なので、急いで発酵マットを追加購入。
個別にカップへ移す作業もなかなかの重労働です。
とはいえ、自分が採ったカブトムシの命が次の世代へつながっていくのは感動的。
来年の羽化シーズンが今から楽しみです。
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マンション大規模修繕工事のニーズワン
工事部 Ｋ.Ｓｈ
