先日、子ども向けの施設で迷路を体験しました。
周りの子どもたちはどんどん先にゴールしていくのに、私はというと…
一番最後に到着。
別にプライドが高いわけでもないし、負けたくない!という気持ちがあったわけでもありません。
それでも、ゴールした瞬間、なんとも言えない “もやもや” した気持ちが残ってしまいました。
悔しいわけじゃない。
でもスッキリともしていない。
子どもたちのスピード感と、自分のペースの違いを目の当たりにして、
心のどこかで「置いていかれたような感覚」を覚えたのかもしれません。
大したことではないけれど、ふとした瞬間に感じる小さな気持ちの揺れ。
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マンション大規模修繕工事のニーズワン
営業部 鈴木









