都内に住んでるからと言って全地域を把握しているわけでなく、
なんなら地元すら家と最寄り駅までの一部しかわかってない。
日中と夜間ではその景色も異なり地図が読めない女代表としては文明の利器をもってしても、
最短で目的地へたどり着けない。
天邪鬼を発揮し逆方向へ進める能力に長けていると言ってもいいかもしれない。
子どもと待ち合わせをしていた時のこと。
到着予定時間を見越して早めに家を出たはずなのに約束の時間通りにたどり着いた。
暗くなった街をスマホの地図を片手に何回同じ道をうろうろしただろう。
『お上りさんみたいよね、わたし』と子どもに言ってみたけど伝わらなかった。
代わる言葉はなんだろう。
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マンション大規模修繕工事のニーズワン
スタッフ おばば