パリ2024オリンピックが開催し、
日本は初日からメダルラッシュで毎日夜テレビを見るのが楽しくてしょうがありません。
私は学生の頃陸上部で、中・長距離をやっていたので3000メートル障害の三浦龍司選手を応援しています。
彼は箱根駅伝でも活躍し東京五輪では7位に入賞した選手です。
パリ2024オリンピックでは8位入賞とメダルには手が届きませんでしたが、
その走りはアフリカ勢の選手に引けをとらない立派なものです。
3000メートル障害は国内では長く有力選手が現れずマイナー種目とされてきましが、
箱根駅伝でも注目された三浦選手の活躍で日本陸上界の認識も変わってきました。
3000メートル障害はトラックに設けられたハードルだけでなく、水を張った水濠も超える競技で非常に疲れます。
彼はまだ22歳なので4年後のロサンゼルスオリンピックに金メダルを期待します。
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営業部 森谷