工事部スタッフ

シーリング材ひも状接着性試験

 

シーリング材の接着性及び伸びを確認するために、

「シーリング材ひも状接着性試験」というもの各現場にて行っております。

打ち替えたシーリング材の破壊状況が凝集破壊(シーリング材そのものの破壊)であり、

基準値以上の伸び(200%以上)を示すと合格となります。

適切な材料の使用や施工が出来ているかを確認するために大事な試験となります。

 

 

 

マンション大規模修繕工事のニーズワン

工事部 田村