スタッフブログ

先日、表参道にあるテナントビル屋上に存する柱の外壁タイルが浮いており、

ビルの下は歩行者の往来が多いため外壁タイル剥落事故防止対策の工事を行いました。

はつり作業時に外壁タイルが落下しないように、ネット張りを行い、

外壁タイルをはつり、柱の成型を行いました。

建築基準法では外壁タイル剥落事故の責任者は、建築物の所有者、管理者となります。

そのような方からご相談を受けた際には、親身になって対応したいと思います。

マンション大規模修繕工事のニーズワン

アフター営業部　伊藤

• 
• Tweet