ヤフーニュースで面白い記事を見つけました。
ひやむぎにピンクと緑の麺が入っているのなぜか?
理由はそうめんと区別を付けるために入れているが正解だそうです。
ひやむぎにピンクと緑の麺を2本ずつ入れて「これはひやむぎですよ」とお客様に提示する。
こんな理由とは知りませんでした。
その他にも盛り付けた時に白の麺からちらりと色つき麵が見えることで清涼感を感じる事も考えているそうです。
さらに掘り下げていくと手延べ麺の場合、麺の直径が1.7ミリ未満がそうめんとひやむぎ、
それ以上はうどんという定義になります。
さらに機械で製麺する干し麺は、農林水産省が定めるJAS規格で直径1.3ミリ未満に成形されたものはそうめん、
1.3ミリ以上、1.7ミリ未満はひやむぎ、1.7ミリ以上はうどんと決めているそうです。
この記事を読み返しているうちに、ひび割れの幅で工法を変える下地補修工事を思い出してしまいました。(笑)
話は変わり、写真の食べ物は分厚いレバーです。中目黒のお店で食べれる名物レバーです。
もちろんしっかり焼いて食べます。(笑)
マンション大規模修繕工事のニーズワン
工事部 K