営業部スタッフ

ヒラメ鱗の下地処理

 

73cmのヒラメが釣れました。

魚を捌く前に鱗を取りますよね。

ヒラメの体表はぬるぬるしていてまな板がドロドロになってしまいます。

さらに鱗は細かく通常の取り方では取りきれません。

粘膜や鱗がまな板に付着しお刺身や料理に臭みや鱗が紛れて台無しになってしまいます。

そこで鱗を包丁ですく作業をします。大変ですが仕上がりは全くの別物になる非常に重要な下地処理です。

鱗をすくと良い魚はヒラメの他にブリ、カンパチ、銀鮭(トラウトサーモン)などです。

 

 

 

マンション大規模修繕のニーズワン

営業部 黒澤