多くのプロレスファンから、歴代最強のプロレスラーとされる全日本プロレスのジャンボ鶴田。
強すぎる鶴田は大型外人選手と対戦しても、いつも余裕で試合をこなしているほどです。
そんな鶴田がキレたと、都市伝説的に語られるシーンをyoutubeで発見しました。
新日本プロレスの若手レスラーだった中野信市は、1984年に長州力らと共に
全日本プロレスに移籍し、タッグマッチで鶴田と対戦。
トップロープからのドロップキックが、もろに鶴田の顔面に当たり、鶴田の唇から出血します。
その後の怒った鶴田の攻撃が凄い。
コーナーから投げを打とうとする中野を片手でふっ飛ばし、膝蹴り、
手加減無しの急角度バックドロップでノックアウトします。
まさにコテンパン。
鶴田、大人げ無し。
ぜひご確認下さい。
![]() |
マンション大規模修繕のニーズワン
営業部 川西