今年コロナウィルスが流行した際にはSNSなどでいろんな動画が配信されたりリレー形式でのチャレンジ
イベントがあったり、これまでのネットとは違う動きが多くありましたが、自分のところにもフェイスブックで
「7日間ブックカバーチャレンジ」と言うのが来ました。
これは①7日間本の内容には触れず本の表紙だけアップしていく②その都度知り合いを指名しチャレンジして
もらうというものでした(指名の方は初日の一人で勘弁してもらいましたが)。
その7日間挙げていったブックカバー中の1冊を紹介します。
この本は小学校の頃に母親から買ってもらった中山恒著「ぼくがぼくであること」という本で主人公の小学生の
小さな冒険小説です。夢中で読んで大人になってから改めて買ったほど気に入ってます。
著者はTVドラマにもなった「あばれはっちゃく」も書いています。興味があればぜひ読んでみてください。
マンション大規模修繕のニーズワン
工事部 磯野