2010年に海外で発表された実験データを基にした研究発表では、速く大股で姿勢よく歩く人ほど高齢になった
ときに「がん、糖尿病、心臓疾患、脳疾患や認知症」にもなりにくいという結果が出たそうです。
時速4.8km(1分で約80m)以上で身長×0.45m(普通の歩幅より10~15㎝大股)の歩幅で姿勢よく歩くと良い
そうです。
私自身大股で速足で歩くので、年をとっても健康でいられたらいいなという願望を持って生活していきたいと
思います。
マンション大規模修繕のニーズワン
工事部 岡本