一級建築施工管理技士を取得しました。建設業に従事する者にとっては大切な
資格です。
各資格についてすごく簡単にお話をします。(細かいことは割愛します。)
工事金額が3500万円を超えると現場代理人は常駐管理となります。
下請けに発注する金額が4000万円を超えると一級建築施工管理技士以上の者が
常駐管理となります。
より多くの下請け会社を管理する事を求められるのが一級施工管理技士と考え
られますね。
大規模修繕工事では下請け会社の管理ももちろん重要ですが居住者の皆さんとの
コミュニケーションも求められます。
みなさんが施工会社を選ばれる際には代理人の人柄をよーく考察してして下さい。
さて、春が近づいてきました。24cmのメバルを釣りました。
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メバル24㎝ | メバルと私 |
マンション大規模修繕のオガワリフォーム
営業部 黒澤