1月上旬にシーバス(鱸)のルアー相乗り船にいつものメンバーで行ってまいりました。
この時期は産卵後のシーバスが体力を戻すために小魚を狙っております。容易に釣れる
時期です。運良く76cmのシーバスを上げることが出来ました。
普段は近所の運河まで自転車で10分。一回の釣り時間は2時間、夕飯の後に行って
ます。
↓良型のメバル
↓痩せているシーバス 引っ張れば60cmあるか?!
↓ちょっとだけ体力が戻ったシーバス
この個体は隣のルアーマンが食べると言うので差し上げました。
今の時期はシーバスの体力が無いのでメバル用の細い竿の方が釣りやすいように感じ
ます。
よく聞かれるのが「釣った魚は食べるのか?」答えは「食べません」
船の時や、海に面しているところでは場合によっては食べます。
運河では全てリリースです。特に根魚や産卵時期の魚はリリースしています。
2月はシーバスの活性が上がる時期です。家族に怒られない程度に行って来ます。
マンション大規模修繕のオガワリフォーム
営業部 黒澤