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サラリーマンの面影を残した
塗装職人
勝本
塗装工事責任者
サラリーマンから塗装職人へ

塗装業に転身する前、勝本はサラリーマンだったそうだ。眼鏡の奥の目が優しそうで、話しぶりも丁寧。無骨な職人の中にいて、ひときわ物腰がやわらかい。どうしてサラリーマンから塗装業に? と聞くと、「塗装業をやっている叔父がいたので、子供の頃から馴染みのある仕事だったんですよ」とにこやかに答えてくれた。

住民の方とは、いつも自然な笑顔であいさつを交わす。「サラリーマン時代のことを考えれば、あいさつなんかは当たり前です」。塗装作業中に人が通れば、塗料のしぶきがかかる可能性があるので、隣の作業員にも声をかけながら通り過ぎるまで作業を中断する。塗装前の養生(塗装しない部分のカバー)にも細心の注意をはらい、塗料で建物を汚さないようにする。なにごとも実直に丁寧に、が信条だ。

塗装業は高い技術と経験が必要な仕事
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「塗装業って、ただ塗っているだけにみえるかもしれませんが、案外技術のいる仕事なんですよ」。塗装で一人前になるまでには、3年ほどの修行が必要だ。同じ塗料を使っても、塗る人の技術によって見た目の美しさや耐久性が大きく変わる。壁の材質や天候に合わせて希釈する割合を調整するのも、多くの現場を経験した職人の経験による判断だ。

「模様をつける作業なんかはやっぱりむずかしいですし、気を使います」。「模様」とは、壁の表面に凸凹やつぶつぶのこと。この模様を美しくつくるのも、塗装業の腕の見せどころだ。

仕事に挑む心構えは、作業をしている人の周りにまとう空気や雰囲気に現れる。壁に向かう真剣な眼差し、ひと塗りごとに小さく「よし」とつぶやきながら着実に塗りを進めていく姿をみていると、勝本が相当なこだわりをもってこの仕事に取り組んでいることを感じとれる。

家族のためにも、ずっと良い仕事をしていきたい

家に帰ればまた4人の子供のお父さん。うち2人は双子の女の子で「中学生なんですけど、どこかに行くときはいつもついてくるんです」と嬉しそうだ。ギターをひいたり、映画を観たりと、共に時間を過ごすことも多いそう。仲の良い従兄弟の息子は空手の選手としてがんばっていて、「試合を見に行くことはないけれど、陰ながら応援しているんです」。家族のことを話すと、優しそうな顔がよりいっそうやわらかくなる。

以前は自身も空手をやっていたほどで、身体を動かすのも好きだそうだ。「この仕事は体力仕事ですから、家での筋トレは欠かせません」。大切な家族を養うために、日々の努力も大切なのだ。

「ニーズワンは現場監督がえらそうにしてないし、私たち職人とも垣根なく話してくれる。現場はいつもいい雰囲気ですから、これからもずっと一緒に仕事をしていけるように、がんばらないと」と、笑っていた。

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