地元では夏、鐘を鳴らしつつリヤカーを曳き歩きながら売りに来る「わらび餅」に夏を感じていました。
それは今でも健在のようで、さすが昭和の町と謳っているだけあるなぁと…小学生の頃、鐘の音が聞こえると
50円を持って妹や従姉とよく買いに行きました。
その反面で「きゃらびもち」なるカラフルに色付けされキャラクターをチョコで書いているような新しいものを
見つけ…このような状況でなければこの夏、姪っ子や甥っ子たちに作ってあげる気でいたので楽しみが一つ減り、
少し悲しくもあります( ノД`)この昭和と令和のわらび餅を堪能できる日が早く訪れて欲しいなと思います。
マンション大規模修繕のニーズワン
スタッフ nana