8月の休暇中に、新潟県越後湯沢に立ち寄り機会がありました。
ここには、ノーベル文学賞を受賞した川端康成が『雪国』を執筆したといわれる宿に、資料館があるとのことで
見学に行きました。ここでは、実際に執筆した部屋が当時のまま移築されていて、昭和初期の雰囲気を感じること
ができました。機会があれば、この宿に宿泊してみたいと思いました。
写真①当時の宿の外観です。
写真②昭和の初期周辺は畑(田んぼ)だったようです。
写真③小説『雪国』を執筆した部屋が再現されています。
マンション大規模修繕のニーズワン
工事部 矢澤