先日、三井記念美術館に「国宝 雪松図と花鳥」という鳥に焦点を合わせた館蔵品の展覧会に行ってきました。
三井家は鳥好きの人が多く、今回はそれを反映した展覧会にもなっているそうです。
美術館でバードウォッチングと書いてある通り、鳥を題材にした絵や陶芸品などを見る事が出来ました。
江戸時代の画家・渡辺始興《鳥類真写図巻》は写真の鳥かと思うほど出来でした。鳥の種類も江戸時代と現代では
ほぼ変わっていないのにもビックリしました。
美術館の後は神田駅の近くにある「東京カオマンガイ」に行きました。
茹でた鶏をそのスープで炊いたご飯の上にのせた、タイの屋台飯です。美味でした。
マンション大規模修繕のニーズワン
工事部 清田
