工事部スタッフ

やりっぱなしじゃありません

 私たちは修繕工事もやりっ放しではなく、その後のアフター点検も確実に行っております。

直近で行いましたアフター点検にて触れようと思います。

手摺などの鉄部はどうしても傷みが出てきてしまいます。

人が良く触るところ、物が当たって傷になってしまったところです。

ウレタン塗膜防水についても人が良く歩くところ等はトップコートが剥がれていたり、補修が

必要な箇所があります。

下の写真でどのように補修を行っているか説明します。

①補修箇所 ②タッチアップ
③掠れ発生箇所 ②タッチアップ

上記以外にも数種の作業がありますが、またの機会にご紹介します。

 

マンション大規模修繕工事のオガワリフォーム

工事部:岡本