工事部スタッフ

耐震補強工事

 

 建物を丈夫にする耐震補強工事を行ないましたなぜ、建物の耐震補強工事が必要なのか

1981年までの旧耐震設計法と1981年以降の新耐震設計法の違いは旧耐震設計法は、

震度6以上を考慮していないのに対し新耐震設法は震度6強の、地震でも崩壊せずに

人命を守る事を求めているとの事です、鉄骨の骨組みを、入れて補強する工事を行なっております。

 

 

マンション大規模修繕のニーズワン

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