最近なかなか空を見上げることがないのですが、夏に向かうこの時期はふと空を見上げる
機会があります。
先日6月17日に自宅の空を見上げたらストロベリームーンと言う満月を見ることが出来ました。
夏至のころの満月は低く上るため大気の影響を受けやすく、そのため赤みがかった月を見ること
が出来るようです。
ストロベリームーンの由来はアメリカで6月がイチゴの収穫時期ということだそうです。
長年世界規模で月の話題は尽きませんが、月が地球に最も近づいたときに、満月もしくは新月の
形になった月の姿、またはその現象をスーパームーンというそうです。
2011年3月20日(日本時間)に、19年ぶりに35万6577キロメートルまで接近した満月が見られたそうです。
スパームーンを直訳すると、極上の月、特大の月という意味になりますが、その通り、通常よりも大きく
光り輝く月が見られる日がいずれやってきたときに願い事してみては如何でしょうか!。
マンション大規模修繕のニーズワン
サービス部 石毛