「日本百名月」に認定された東京スカイツリーから月を鑑賞する、今だけのお月見イベントが開催。!
最接近の時期は過ぎましたが、火星はいつもより明るくなっていて、ひときわ明るく大きく見える時期は9月
上旬まで続き、観測する絶好のチャンスを迎えているそうです。
今年は中秋の名月に加え、15年ぶりに火星が地球に接近する年であり、月と火星のコラボを堪能できる名月鑑賞
会!名月と共に楽しめるJazzライブ、プログラム上映など様々なイベントが開催されるそうです。
東京スカイツリーでは、地上350メートルの天望デッキにて、名月と共に楽しめるJazzライブを開催。
さらに、窓ガラスを巨大スクリーンに月をテーマにしたプログラム「奇跡の月」を上映。東京の夜景をバックに
多彩な月の表情を自然による神秘的な映像と音楽で紹介し、風情な秋の宵を楽しめるとの事です!
【東京スカイツリーのお月見イベント】
開催期間:2018年9月3日(月)~9月30日(日) *イベントにより開催日が異なります
会 場:東京スカイツリー天望デッキ フロア350、SKYTREE CAFE(天望デッキ フロア340)
時間開始:19:00 ※備考:イベントにより開催時間は異なります
東京スカイツリー(R)から望む月が、後世に残したい名月として「日本百名月」に認定されたそうで、満月となる
9月6日(水)、上弦の月の9月28日(木)、中秋の名月の10月4日(水)には、天体望遠鏡を使いながら他では見ること
のできない、月と東京の夜景を同時に楽しむことができるそうです。
何とか時間を作って行ってみたいですね!
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