申年も残すところわずかとなった。
次の申年まで12年・・・。次の年女を迎える頃にはきっとナイスマダムである。
街のあちらこちらでクリスマスの電飾を見るようになり、流行語大賞や紅白歌合戦の
出演者リストなど、年末の忙しさを感じるものはいくつもあるが、仕事とプライベート、
どこを基準に一年かを考えたら眠れなくなる。
（これは昭和中期世代くらいまでにしか伝わらない笑いだ。）
雰囲気的に気忙しいので自分のことはどこかへおいておいて、周りをぐるっと見渡せる
余裕を持ちたいと思った。
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（今は、ここが防衛庁跡地だったなんて思う人はいないのだろうなぁ）
マンション大規模修繕のオガワリフォーム
スタッフ おばば
